11月の定例会
講師:滋賀教区神崎組稱名寺 田中 諦康 師
ご遠方のところお越しいただきありがとうございました。
「大往生」と「往生」という言葉を耳にしたことがあるかと思いますが、浄土真宗での意味や重要性、について詳しく解説していただきました。
この違いを理解することで、私たちの死生観や人生観にも新たな視点が加わったように感じます。
また、その話題に付随して「大悲」という言葉についても触れていただきました。大悲の「大」とは何を意味するのか、そしてその背景にある教えについても詳しくお話しいただきました。
今後もこのような機会を通じて、さらなる学びを皆さまと深めていきたいと考えております。
また次回は元旦法要ですね。
ありがとうございました。
合掌